かなしみのなみにおぼれる(Cover鏡音レン) - 斯芬克斯

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かなしみのなみにおぼれる(Cover鏡音レン) - 斯芬克斯.mp3

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[ar:镜音リンレン]
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[00:00.000]かなしみのなみにおぼれる - 镜音连 (鏡音レン)
[00:03.550]
[00:03.550]詞:Neru
[00:07.100]
[00:07.100]曲:Neru
[00:10.660]
[00:10.660]手足二つずつ生えている程度じゃ
[00:13.878]手脚都只有两只的话
[00:13.878]愛せるものも二、三で  それが
[00:16.558]能够爱的东西也就两三件 但是
[00:16.558]バカみたいに増えていくようだと 捨ててかなきゃいけないね
[00:21.228]这限度却一味地扩充的话 只能丢弃一些东西了呐
[00:21.228]だから沢山愛せるようにと 意地汚いこの僕は ある日
[00:27.227]所以为了能爱上更多事物 贪心的我某一天
[00:27.227]不器用な自分を愛するのは 止めにすると決めたんだ
[00:31.857]爱上不机敏的自己 这件事若要阻止也能阻止
[00:31.857]僕は
[00:37.176]我
[00:37.176]僕は
[00:43.415]我
[00:43.415]神様から授かったこの生命を 母から受けた生命を 僕は
[00:48.985]从神明那里获取的生命 从母亲那里接受的生命 因为我
[00:48.985]人並みには使えもしないので 今朝のゴミに出しました
[00:53.975]并不会像普通人那样使用 所以扔进了今早的垃圾桶
[00:53.975]誰にも期待なんてされずに いよいよ開演を迫られて
[00:59.315]不被任何人期待着 终于临近开幕
[00:59.315]ついに幕を開けた人生劇場 客もいないままに
[01:04.234]终于开幕的人生剧场 连个客人也没有
[01:04.234]かなしみのなみにおぼれる
[01:09.504]淹没于悲伤之浪
[01:09.504]かなしみのなみにおぼれる
[01:25.028]淹没于悲伤之浪
[01:25.028]どうもこの心は重症らしいが 市販薬も効かねえし それに
[01:30.575]看来这心脏已病入膏肓 市面上的药物毫不起效 而且
[01:30.575]恥ずかしながらこの生活では 医者に頼る金もない
[01:35.425]虽然有些说不出口 但我却连请医生的钱都没有
[01:35.425]だからぽっかり開いた傷口は 疾うの昔に爛れて  ある日
[01:41.253]因此这裂开的伤口 早已溃烂 某一天
[01:41.253]傷口から垂れてた虚しさが ゲロ吐くように溢れた
[01:46.622]伤口处垂下的空虚 呕吐般溢了出来
[01:46.622]教室の隅で読書をする 凛とした長髪のあの子は
[01:51.811]在教室角落静静阅读着 那一头长发的孩子
[01:51.811]僕が恋してると囃し立てられて いじめに遭いました
[01:56.459]因为为我所喜欢而遭到嘲笑和欺凌
[01:56.459]かなしみのなみにおぼれる
[02:02.138]淹没于悲伤之浪
[02:02.138]かなしみのなみにおぼれる
[02:12.418]淹没于悲伤之浪
[02:12.418]始発の小田急が毎朝僕を 怒鳴りつけては
[02:17.257]始发的小田急 每天早晨都朝我怒吼
[02:17.257]飛び起きた僕の一日を今日も 轢き殺してく
[02:22.636]今天也照旧将一跃而起的我的一天碾杀
[02:22.636]生きるために 食べるために 大事な物を売り過ぎたようで
[02:28.426]为了生存 为了吃东西 似乎已出卖了太多的珍贵之物
[02:28.426]いつまで経ってもこの大きな穴は 湛えられやしない
[02:32.826]无论到何时这巨大的空洞 都无法填满
[02:32.826]かなしみのなみにおぼれる
[02:38.436]淹没于悲伤之浪
[02:38.436]かなしみのなみにおぼれる
[02:43.916]淹没于悲伤之浪
[02:43.916]かなしみのなみにおぼれる
[02:49.406]淹没于悲伤之浪
[02:49.406]かなしみのなみにおぼれる
[02:55.425]淹没于悲伤之浪
[02:55.425]
かなしみのなみにおぼれる - 镜音连 (鏡音レン)

詞:Neru

曲:Neru

手足二つずつ生えている程度じゃ
手脚都只有两只的话
愛せるものも二、三で  それが
能够爱的东西也就两三件 但是
バカみたいに増えていくようだと 捨ててかなきゃいけないね
这限度却一味地扩充的话 只能丢弃一些东西了呐
だから沢山愛せるようにと 意地汚いこの僕は ある日
所以为了能爱上更多事物 贪心的我某一天
不器用な自分を愛するのは 止めにすると決めたんだ
爱上不机敏的自己 这件事若要阻止也能阻止
僕は

僕は

神様から授かったこの生命を 母から受けた生命を 僕は
从神明那里获取的生命 从母亲那里接受的生命 因为我
人並みには使えもしないので 今朝のゴミに出しました
并不会像普通人那样使用 所以扔进了今早的垃圾桶
誰にも期待なんてされずに いよいよ開演を迫られて
不被任何人期待着 终于临近开幕
ついに幕を開けた人生劇場 客もいないままに
终于开幕的人生剧场 连个客人也没有
かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪
かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪
どうもこの心は重症らしいが 市販薬も効かねえし それに
看来这心脏已病入膏肓 市面上的药物毫不起效 而且
恥ずかしながらこの生活では 医者に頼る金もない
虽然有些说不出口 但我却连请医生的钱都没有
だからぽっかり開いた傷口は 疾うの昔に爛れて  ある日
因此这裂开的伤口 早已溃烂 某一天
傷口から垂れてた虚しさが ゲロ吐くように溢れた
伤口处垂下的空虚 呕吐般溢了出来
教室の隅で読書をする 凛とした長髪のあの子は
在教室角落静静阅读着 那一头长发的孩子
僕が恋してると囃し立てられて いじめに遭いました
因为为我所喜欢而遭到嘲笑和欺凌
かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪
かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪
始発の小田急が毎朝僕を 怒鳴りつけては
始发的小田急 每天早晨都朝我怒吼
飛び起きた僕の一日を今日も 轢き殺してく
今天也照旧将一跃而起的我的一天碾杀
生きるために 食べるために 大事な物を売り過ぎたようで
为了生存 为了吃东西 似乎已出卖了太多的珍贵之物
いつまで経ってもこの大きな穴は 湛えられやしない
无论到何时这巨大的空洞 都无法填满
かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪
かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪
かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪
かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪
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