X-encounter - 黒崎真音
飛べない ここからじゃ
从这里 无法起飞
横顔 眺めてるだけじゃ
只是眺望着那侧脸
無力さを 嘆いても
虽然叹息着自己的无能为力
この背を 誰も押さない
可是谁也不能借我一臂之力
Going out
出发
飛び方を忘れていた
忘记了如何飞翔
闇鴉たちの
乌鸦悲鸣的
嘆きのvoice
声音
凍てつく 無機質な
逐渐冰冻 如此机械
世界に 何を望むの
对这个世界 还能有什么期望
そう だけどね 確実な
是啊 尽管如此 切实的
希望が もう僕の中に
希望还存在于我们的内心
Going up
向上
何が出来るかなんてもう
还能做什么 对于这样的问题
やってみなきゃ ワカラナイ
不去做的话永远都不会知道
走り出した 序章へ
向着起始的篇章 开始奔跑
きっと生まれる前から
一定在降临到这个世界之前
決まっていた
就已注定
羽根を揺らし
摇曳着羽翼
強く地を蹴って
用力地拍打地面
キミの元へ
向着你的所在
羽撃たく RAVENS
振翅翱翔 乌鸦
Fight Keep holding on
加油 坚持住
何千の ループの中 出逢う
在上千个轮回中邂逅
この現世で
在这一世
もう止められない
已经无法停止
宿命の真下で
在这宿命之下
僕に出来ることが
即使我能够做的
どんなに僅かでも
是如此微不足道
その体に背負うもの
此身所背负的一切
その痛み 分け合える日まで
这份痛苦 直到能够彼此分担为止
キミの 傍にいるよ
我会一直在你身边
飛び立つ 今こそ
起飞吧 就现在
Rave on
开启音乐
無性に 振り返る
不经意间回首
自分の 居場所探して
寻找着自己的归宿
後悔に なぞらえた
描绘着悔恨的轮廓
脆い生 蝕む夜にいた
脆弱的生命 存在于这腐蚀之夜
不器用に 風に揺れて
无力地随风动荡
僕はまだ 弱いままで
我依旧 那么脆弱
迷って 壊れては
迷茫着 破碎着
そうやって 続く世界へ
就这么 徘徊世间
たったひとつ 見つけたら
只有那唯一寻觅到的
瞬く 五芒星を描き
描绘着闪烁的五芒星
進め
前进
闇から覗いた閃光
在黑暗中窥见的点点光芒
手を伸ばして さあ 行こう
伸出手 出发吧
走り出した この決意
怀抱这份决心 出发
ほら 孤高の五芒星が 導いて
看 那孤傲的五芒星在指引
染み付いてる 癒えない絶望を
沾染着 无法愈合的伤
この翼で
用这翅膀
運び出す RAVENS
开始迸发 乌鸦
Fight Keep holding on
加油 坚持住
空を切り
破开长空
形の無い波も蹴散らして
遣散无形的波浪
凛とした瞳に 宿る燈を
凛然的目光 寄居的夜灯
曇らせはしない
不再迷茫
キミはそのままいて
始终在你身边
向かい風に逆らい
逆风而行
小さな羽根
小小的翅膀
広げ目指そう 僕ら
向更广阔的目标进发
果てる日まで
直到世界末日
共に翔けて行く
一起飞翔吧
Take off
起飞
誰のせいでもない残痕
流过的泪 不是谁的错
誇りにして さあ 行こう
以此为骄傲 前进吧
走り出そう 序章へ
向着起始的篇章 开始奔跑
きっと生まれる前から
一定在降临到这个世界之前
決まっていた
就已注定
羽根を揺らし
摇曳着羽翼
強く地を蹴って
用力地拍打地面
キミの元へ
向着你的所在
羽撃たく RAVENS
振翅翱翔 乌鸦
Fight Keep holding on
加油 坚持住
何千の後悔のあとに
千万次的懊悔之后
息吹く産声
无穷的叹息
この一瞬が 永遠へ変わる
这一瞬间 会向着永恒转变
手を繋ぎ そして
手牵手 然后
世界を見に行こう
一起去探索这个世界吧
皮肉にも僕たちは
虽然讽刺 但是我们
長い夜
穿越了漫漫长夜
くぐり抜けて知るんだろう
知道了
強さの意味を
坚强的意义
真実へと 翔けて行こう
向着真实振翅翱翔
遠回り それは幸福
即便是绕弯路 也幸福
どの景色にも愛を
不管怎样的风景 只要心中有爱
持てた時に世界はまた
就会在这个世界
生まれ変わる
重生
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