1LDK - Reol
1LDK - Reol (れをる)
词:Reol
曲:Reol
新聞の一面に 僕の名前見出しで
新闻的头版上出现了我的名字
あんたの気を惹きたい
我想要吸引你的注意
今日じゃないと 絶対だめなんだよ
若不是今天那绝对不可以
黄色い線の上 ギリギリの
在黄线的上方 我踏出
ステップで踊っている
危险的步伐舞动着
うまいこと染まれないよ
不要随波逐流凡事敷衍
借りもんの個性的じゃ減点
若是借来的个性就要减分
面倒事にノックダウン
无法承受麻烦的事情
一人暮らしはまあキツいです
独自一人生活确实也有些困难
表参道から松濤
从表参道到松涛
僕はダンサーインザダーク
我都是黑暗中的舞者
安月給で惨敗
薪水很低生活惨败
まだ工事終わんないし
可城市依然在不断建设
好き嫌い 大都会
这挑剔的 大城市
イヤフォンの向こうで
耳机另一头的歌声
歌う声に焦がれている
令我感到焦躁不安
劣等感 厭世的な気分で朝を待って
怀揣着自卑 厌世 这样的情绪等待天明
こんな思いを知っても
明明就知道个中的滋味
鼓膜の上であなたが
鼓膜上你的声音
クソみたいな現実を
为我糟糕的现实
一瞬光らせるから
带来一瞬光明
超越した
超越黑暗
ねぇ 表は危ないよ
呐 外面的世界很危险
センセーションなんざ
这种耸人听闻的大事件
くそ喰らえだろ
都给我见鬼去吧
あんたの卓越は
你的卓越明明
若さやお金じゃはかれないのに
就无法用年轻还有金钱衡量
名声を強請って
你却强求名声
無いもの見栄張ってる
贪慕着毫无意义的虚荣
着飾るばかり 都会
充斥着过度装饰的城市
イヤフォンの向こうで
耳机另一端的声音
叫ぶ声に正されている
正在被呐喊声纠正
嫌悪感 肯定できない
心怀厌恶 得不到肯定
僕が嫌になって
连我也厌烦不已
こんな思いになって尚
就算有这样的想法依然
“なんとか”を保てるのは
保留了一丝侥幸的希冀
嘘みたいな理想の
宛如谎言般的理想
何処かあなたがいるから
是因为你还存在于世界某处
超越してよ
超越黑暗吧
五線譜の上のさばる本音
在五线谱上恣意而为的真心
折れそうな僕は神頼みだ
快要败给现实我祈求着神明
本当は何も願っていない
其实我并没有许下任何心愿
うつった癖が直らない
沾染上的习惯无法改掉
芸術なんて音楽なんて
所谓的艺术所谓的音乐
歌をうたったからなんだって
就算唱出了歌曲又能如何呢
絵を描いたって
就算画了画
足しにならないから辞めちまえば
依然没有什么用若是可以放弃
芸術なんて音楽なんて
所谓的艺术所谓的音乐
音楽なんて音楽なんて
所谓的音乐所谓的音乐
音楽なんて音楽なんて
所谓的音乐所谓的音乐
もうくたばれ
干脆都去死吧
芸術なんて音楽なんて
所谓的艺术所谓的音乐
何もなくっていなくなって
所有的一切慢慢消失不见
価値をつけて選ばれなくて
赋予了价值却又无法抉择
憧れだけ
徒留憧憬
イヤフォンの向こうで
耳机另一头的歌声
歌う声に焦がれている
令我感到焦躁不安
劣等感 厭世的な気分で朝を待って
怀揣着自卑 厌世这样的情绪等待天明
こんな思いを知っても
明明就知道个中的滋味
鼓膜の上であなたが
鼓膜上你的声音
クソみたいな
请照亮我这
現実だとしても光らせ
糟糕透顶的现实吧
イヤフォンの向こうへ
朝着耳机的另一端
三分と少しの間だけ
这三分钟多一会儿的时间里
全能感 革命的な気分でいさせて
就让我沉浸在全能以及革命的情绪中
そういつだって
没错 不论何时
指先ひとつで(再生)
只需指尖轻点 就能重播
ありふれた生活
平淡无奇的生活
殴り込んであなたは
如此无情地鞭挞着你
クソみたいな現実を
仅用这一小节音乐
たった一小節で変えて
就将糟糕的现实改变
超越したの1LDKで
超越黑暗在这一居室的房间
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